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2008年03月23日

Sky Blue Sky

朝、7時半に起床。実は昨日の夜、4時までIvanと二人でお酒を飲んでたのに早く起きてしまった。
そういうときは、きっと心の中に不安な要素が残っているからである。

そう、パッキングが終わってません(笑)アパートを出発しなければならない時間まで後4,5時間あるけど当日になっても終わってないなんて・・・。やっぱり無計画なところは直っていないのかな・・・(笑)ということで、急いで朝からパッキング。もう必死です。なんとか終わったかなって思ったのが出発1時間前。それでもなんだか不安がよぎってしまう。。



それから、昼の12時にエイドリアンに迎えに来てもらって、ピッツバーグ空港まで送ってもらった。エイドリアンとはちょうどピッツバーグに来てからの付き合い、丸1年。
最初に会ったとき、彼はシンガポールから帰ってきたばかりで時差ボケであくびばかりしていたのを思い出した。彼には感謝しきれないぐらいお世話になった。本当にありがとう、エイドリアン。

感動的なお別れの後、デルタ航空のチェックインで事件は起こりました。


おばちゃん 「重量オーバーだ、7キロ分重い」

僕 「そうか、分かった。」


そう、不安が見事的中してしまった(笑)預ける荷物の重量制限23キロをぶっちぎって30キロもスーツケースに詰めてしまっていた。家の体重計で調べたときは全然大丈夫だったのに・・・。体重計が壊れていたとしか言いようがない。でもこのピンチな状況の中でも不幸中の幸いだったことは、いたって冷静な精神状態をキープできたこと。人目を気にせずスーツケースを開いて、2つの預ける荷物の内のもう一方の軽いリュックサックの中に重そうなものを無理やり押し込んだ。


僕「今度はどうですか?」

おばちゃん「まだダメ、あと3キロ軽くしなさい」


いや、もう無理!!!!スペース、本当にないから!!!さすがに2回目は少し動揺。このとき心が折れて、超過金80ドルを払おうかと一瞬頭の中をよぎったけど、最後の手段に出ることに。そう、空港で3キロ分の荷物を捨てました・・・。さようなら、長年愛用した英語のテキスト・・・、そして日本から持ってきたルーズリーフたち。。。一応被害は最小限に済んだと思うんだけど、痛かったなぁ・・・。

チェックインはなんとか無事に終了。次の行き先は日本ではなく、SF(サンフランシスコ)です。おそらくSFでお土産を買うと思われるので、お世話になる Jonの家でもっと計画的にパッキングしなおさないとな・・・。そう旅をしながら現場でパッキングして調整する、究極の技です(笑)

実はピッツバーグに来た初日も事件を起こしてます。そのおかげ?そのせいで一年間いろんな人に言われ続けました(笑)こういう性分なのかな・・・。一応結果オーライということで・・・。


◎今日の一曲◎
Wilco - Sky Blue Sky
  


Posted by もりゆき at 02:00Comments(6)Others

2008年03月22日

さよならピッツバーグ

3月の初旬からずっと送別会ラッシュ。ホントいろいろな人から温かい言葉をいただいて、感謝の気持ちで一杯です。
いよいよ今日は出発前日。朝から家の掃除。そして学校に行って最後に日本人の研究員の方々と一緒にお昼ご飯を食べました。
いろいろアドバイスをいただいたけれど、ひとつひとつの言葉がすごく重みがあって、心を奮わされました。本当にここに来て良かったな、と実感。

自分のオフィス周りも整理して、いよいよ帰るんだなって思うとやっぱり寂しかったな。
楽しさよりも不安の方が勝っていたときがあって、ちょっと億劫なときもあったけど、それも含めて良い思い出です。

夜からは台湾人の友達IvanとKuei-Chinが送別会を開いてくれた。どこに行きたい?って聞かれたので迷わず「61C Cafe」と答える。
ピッツバーグ名所のインクラインやらステーションスクウェアっていう選択肢もあったけど、やっぱり良い空間で友達とゆっくり話をしたかったので。

ノリさん、ナオミさんの日本人も合流して一緒に行くことに。コーヒーを飲んだりケーキを食べたりしながら、みんな笑顔でゆったりと時間を過ごせてとても良かった。


と、これで終わらないのがアメリカ。
次のお店でオーダーしたKiller Kookieにヤラレマシタ。。。
さすが、このボリューム、パンチの効いた甘さ!!



ちょっと胃もたれ?寂しさ紛れながら、明日のフライト大丈夫かな?とちょっと不安がよぎった最後の夜でした(笑)


◎今日の一曲◎
The Notwist - This Room
  


Posted by もりゆき at 10:37Comments(5)Friend

2008年03月21日

さよならJohn

帰国まで後2日とせまった月曜日、最後に会おうと約束していたJohnに会いました。
いつもと同じくJohnの家でご飯を食べたり、映画を観たり。

Johnはとても日本に興味を持っていて、ここピッツバーグで日本のドラマをテレビで観ています。
フジサンケイTVというチャンネルが、アメリカのケーブルTVで観れるんですが、これは日本でいうフジテレビですかね。
米国東部時間の夜8時からだったかな?「鹿男あをによし」やってるようです。
僕もJohnと一緒に観てみたけど、結構おもしろかったなぁ。日本に帰ったらDVD借りて観てみようか・・・。
あとはJohnとスクービードゥーを観て楽しんだり。アメリカの70年代のアニメ、意外におもしろいですね。

Johnからはアメリカ人の視点からいろいろなことを教えてもらって、すごく勉強させてもらったし楽しかった。
彼は黒人だけど、まだまだアメリカでの人種差別の問題は深刻ですね。
大統領選はどうなるのかな?もしオバマ氏が大統領になったら、アメリカってどのように変わっていくのだろうか?



しばらくの間は会えないかもしれないけど、必ずまた会おうと約束してこの日は別れました。
次は日本で再会できるといいな。


◎今日の一曲◎
Regina Spektor - Someson
  


Posted by もりゆき at 17:41Comments(5)Friend

2008年03月13日

ピッツバーグ再探訪 その3

ここ最近のピッツバーグは暖かめです。明日の最高気温は摂氏で13度まで上がるみたい。ホント快適だ~。その代りアパートはやや寒い。僕のアパートは本当に外が寒いとき(-10度とか)は、ホント暖かいです。むしろ暑いくらい。なのでそういうときは、部屋の中では半そで半パン。

とまぁ、話がそれましたが、ピッツバーグ最探訪の巻きは今日で一応おしまい。
母のピッツバーグ滞在4日目は日曜日。この日は朝から停電で・・・、これはこの前の記事にも書いたと思います。予告なし停電です。工事のおじさんが触ってはいけないところを触ってしまったのではないかと(笑)

停電で家を出るのが少し遅れて、昼から本格的に出掛けました。この日は前日の美術館巡りに続いて、今度は博物館巡り。僕が通っている大学のすぐ側にはカーネギーミュージアムという博物館があります。この日は、ここで時間を潰したのであります。

カーネギーミュージアムは、ニューヨークのアメリカ自然史博物館などに比べると小さいけれども、入ってみると中は結構広いです。アメリカの地方都市だけど、やっぱりそこはアメリカンサイズ。

少し早めに回って半日かかりました。僕は2日目だったけど、今回はゆっくり見れて良かった。前回来たのは予定外で、隣に図書館があるんだけど、そこで彷徨っていたらいつのまにか博物館の方に入ってました(笑)今回はちゃんとお金を払いましたよ。





うわっ目の前には、T-Rexが!!とりあえず木陰に隠れて・・・(笑)






鳥、アフリカの動物、恐竜の化石、鉱石、ローマ時代の寺院の外壁?など様々なものが展示されています。特に寺院の外壁なんて、すっぽり博物館の中に入れちゃってますから・・・

他にはマダガスカルの生きたゴキブリが展示されてました。ここに載せようと思ったけど、やっぱり見たくない人も多いですよね。僕は怖いもの見たさで、ついつい何回も写真も見てしまう・・・。とりあえずマダガスカルのゴキブリは、団子虫っぽくて日本のものよりは、まだましかな?





それから大学の構内をまわって帰りました。この日はとても天気がよくて、空気が澄んでて気持ちが良かった。Forbes Ave.からこの少し見下ろす感じの眺めが僕は好きなんだけど、これも後1週間で見納めと思うとやっぱり寂しいなぁ。

ともかく親子ともども非常に堪能したピッツバーグの旅でした。

おわり


◎今日の一曲◎
The Weepies - Nobody Knows Me At All
  


Posted by もりゆき at 11:17Comments(8)Trip

2008年03月10日

ピッツバーグ再探訪 その2

昨日からサマータイムに入りました。サマータイムに入るの忘れてて、午前2時から一気に午前3時に1時間スキップしたのを見てちょっと焦った僕です。ただでさえ時間がないのにさぁー!!



では続き、母の滞在3日目は続いてピッツバーグ名所巡り。この日は特にダウンタウン中心に巡りました。まず最初にいったのは、アンディー・ウォーホル美術館。ポップアートの巨匠は実はピッツバーグ出身だったのです。カラフルなマリリン・モンローを4分割画面に並べた作品や、キャンベルの作品をよく見たことがあると思います。あとはハインツ(ケチャップのメーカー)も本社がピッツバーグにあり、ダンボールのデザインもしていたみたい。もはやアメリカのアイコンですね。



アンディ・ウォーホルも面白かったんだけど、僕は同じく開催されていたRON MUECK展の方に興味が惹かれました。この人の作品も見たことがある人が多いと思う。一昨年くらかな?よく日本の雑誌で取り上げられてた。この作品、写真からは伝わりにくいかもしれないけど、ものすごくリアル。特に皮膚感がリアルすぎる・・・。そして毛の生え方。スネ毛の生え方を見て感動してました(笑)



ベッドにいる女性の作品は見てもわかる通りとても大きい。でも本当に皮膚がリアルすぎて・・・怖い(笑)



この男女で横たわっている作品は、すごく小さいんです。小さい人間が本当に横たわっているようで・・・怖い(笑)

総括してリアルすぎて怖い(笑)すいません、超素人的な視点で。。。



最後に美術館の地下にある証明写真で写真を撮って帰りました。特に名物と言うわけではないみたいだけど、$2で縦4コマの白黒写真が撮れる、ただそれだけに惹かれてやってみました。気分はバッファロー'66。あ、独り・・・、母と写れば良かったな。とにかく、ここの照明写真の機械がウッディで看板は黄色でとてもカッコよかった!



3月30日までやっているようなので、ピッツバーグに居られる方は是非行ってみてください。
ステーションスクウェアは前にも書いた気がするので割愛。

つづく


◎今日の一曲◎
Corinne Bailey Rae- Like A Star

  


Posted by もりゆき at 13:19Comments(11)Trip