2007年09月26日

ジョージ・ナカシマ

ペンシルベニア州の有名どころを以前調べたことがあって、そのときにみつけた所が、フランク・ロイド・ライト設計の落水壮でした。そしてもうひとつ、たまたま見つけた場所が、ジョージ・ナカシマのコノイド・スタジオ。ジョージ・ナカシマの両親は日本人で、ジョージ・ナカシマ自身はアメリカ育ちの木工家具作家です。



落水壮も、コノイド・スタジオもペンシルベニア州とはいえ、ピッツバーグからは車がないと行けない場所。なので、誰かが行くのを見計らってました。

しかし、先日、芸術学部の建物をウロウロしていると、ジョージ・ナカシマ展のポスターが。どうやら学内でやっているらしい!とのことで、早速行って来ました。




コノイド ベンチ


ラウンド コーヒーテーブル


コノイド デスク


コノイド ダイニングテーブル

なぜ学内で展示をしているかと言うと、1960年代に大きな改修工事が行われたらしいのですが、そのときの改修の際に、家具をジョージ・ナカシマに依頼したという経緯があるみたいです。現役で使われているみたいなのですが、贅沢だなぁ・・・。長く使えるものっていうのは、やっぱり良いっすね。

ジョージ・ナカシマの家具を作り続けているところは、ペンシルベニアのコノイド・スタジオと、香川県の桜製作所のみ、となってます。値段は・・・買うなら一生ものですね。

他の写真は、左の Recent Photos をクリック。Flickr に飛びます。

ジョージ・ナカシマ from Wikipedia
Geroge Nakashima Woodworker
桜製作所
  

Posted by もりゆき at 07:34Comments(4)Play

2007年09月24日

マッスル

先月の初めにサンディエゴで購入した8ドルの古着のTシャツ。
サイズがぴったりだし、値段も安かったので、見つけて即購入しました。
ミディアムサイズのはずなんだけど、ややきつめだなぁってずーっと思ってました。

それで、ほんの数日前、そのTシャツを着ようと思って、ふとタグを見てみると、


「MEDIUM」ではなく・・・

「MUSCLE」って書いてました(大爆笑)

M しかあってないじゃん!!



ミディアムサイズではなく、ずっとマッスルサイズを着ていたBOKU。
どうりで大胸筋の辺りがきついなぁ・・・って。

ミナサン アメリカデフクヲカウサイハ 
マッスルサイズカ、ミディアムサイズカ、ヨクミテカイマショウネ

きんにく留学 BLOG
  

Posted by もりゆき at 07:38Comments(4)Play

2007年09月22日

スマイリー 25



上の画像、顔文字なんですが、普段見慣れない人も少なくないはず。
これは欧米で、よく使われる顔文字です。欧米の顔文字は、顔を横に向けてます。
一方、日本でよく使われる顔文字は、ちゃんと正面向いてますよね。日本では全角文字が使用可能なため、正面を向いた顔文字を描けるわけです。

日本の顔文字は、主に目の形で感情を表現するのに対して、
欧米の顔文字は、主に口の形で感情を表現する、と言われてます。

とまぁ、顔文字のことについて話しているのは理由がありまして、
今日、こっちの大学で、顔文字誕生25周年記念パーティが開かれてました。

1982年9月19日に当時CMUの教授だったScott Fahlmanという方が、掲示板にジョークネタとジョークでないネタを区別するために使用し始めたのが最初らしいです。

ちなみにジョークネタには、

:-)

ジョークでないネタには、

:-(

のような顔文字を文末に付けるといった具合。

とにかく、今日は金曜日ということで、3時半から既にパーティは始まっていて、その時間からビールもふるまわれていました(笑)というか、1982年当時から掲示板って存在していたことがすごい・・・。まだ僕は生まれてないよ・・・。

ちなみに投稿されたオリジナルスレッドはこちら  

Posted by もりゆき at 10:51Comments(4)Play

2007年09月18日

ダマサレチップス

「車上荒らしにあって、財布の中にあるもの全部取られた。ガソリンもないし、家に帰れないからガソリン代をくれ!」と声をかけられました。すんごく怯えていて、声を震わせてうったえていたんだけども・・・。

騙されました。とりあえずお金を貸して、明日メールするって言ってくれたんだけどもね。一応、車のナンバープレートとかもメモってあるんだけども。アメリカ人はすごく親切な人も多いけど、平気で嘘つく人も多いんだ。

それで、そんなのに簡単にひっかかった俺も痛いんだ・・・。久々にかなり凹みました。まさか人に騙されてこんなに凹むとは思わなかった。

ということで騙してくる人がよく使うパターン、in USA!

・帰るバス代がなくなって家に帰れない、と嘆いてくる人、注意!
・帰りのガソリン代がなくなって、家に帰ることができない、と嘆いてくる人、注意!

こんな、言葉巧みに騙してくるやつなんて、ホームレスで紙コップ持って小銭を求めてくる人の方がよっぽどましだよ。とりあえず、学校のポリスオフィスにでもメール出してみるかな。ダメもとで。

関係ないけど、今日からプリズンブレイク シーズン3が始まります。いつの間にか舞台が飛んでたのがビックリ。  

Posted by もりゆき at 06:27Comments(7)Others

2007年09月06日

Making Furniture Interactive



上の写真は、秋学期に行われている授業の概要です。おもしろそうな授業だったので紹介します。授業名は「インタラクティブな家具を作る」といった具合です。以下、上の写真に書かれていた内容をおおざっぱに日本語訳。

この講義では、(照明、音、触覚、動き等を感知する)センサーや作動装置を、日常で使われる家具(テーブル、イス等)に埋め込む技術や、マイクロコントローラーを使ってこの家具にインタラクティブな動きをプログラムする技術を学ぶ。毎週の講義を通して、簡単な電子工学やプログラミング、またはデザインした未来の家具を動かすために用いる、動力学や機械工学も紹介していく。経験は必要ないが、この授業では、技術的な知識の習得を目的としていることに注意しなさい。簡単なロボット技術を用いて、想像力に富んだ経験をすることが望まれる。

インタラクティブな家具、なんだか近未来です。日本の講義だと、「○○特論」だったり「××概論」だったりと名前だけで、なんか難しそうだなぁってものばかりだけど、こっちの講義名はわかりやすい。よって興味を持ちやすいと思う。

今期は「Machine Learning in Practice」という講義を取ってます。アメリカの大学は、一つの講義に対して週2回授業があり、先生と学生とのやり取りが盛んです。Machine Learning は、言語処理、マルチメディア検索、画像認識等、応用範囲が広いので、いろいろと役に立ちそうです。

他にもセミナーに行ったり、いろいろしていると最近一週間が早いです・・・。セミナーはだいたい軽食が用意されるんだけど、この前お昼にセミナーがあったときはピザが出てきた。昼飯代が浮いてラッキー!セミナーで余った軽食は、わざわざメーリスで知らせてくることがあります。「食べ物が余ったので、1階の台所に置いておくから、どなたでもどうぞ!」といった具合に(笑)そんなメールみたら、とりあえず偵察に行ってみる自分が悲しい・・・。  

Posted by もりゆき at 10:49Comments(2)Others